HOMEスポーツ競技から探す

スポーツ競技から探すtype

野球・ソフトボール

野球・ソフトボール

野球やソフトボールをされている方は、肘や肩、腰などを痛めることが多く、さらにポジションによっても痛めやすい箇所は変わります。
例えばピッチャーは肩や肘を痛めることが多いため、怪我を予防するためのストレッチなどを指導しています。
練習や試合後のアイシングも大切なので、ぜひセルフケアとして行うようにしてください。

また、怪我をしていない方も、筋肉は少しずつ硬くなっていき、いずれ大きな怪我を引き起こすことがありますので、定期的にストレッチなどで筋肉をほぐすことが大切です。
理想は2日に1回ですが、難しい場合は週に1回でも構いません。

もちろん当院でもスポーツ選手向けのボディケアをしていますので、怪我なくプレーを続けたい方や、パフォーマンスを向上させたい方、疲れを早く取りたい方はぜひお越しください。

サッカー・フットサル

サッカー・フットサル

サッカーやフットサルで痛めやすいのは足首です。
また、かなり走ることになるため、長距離選手と同様にシンスプリント(ふくらはぎの内側の疲労骨折)になることもあります。

怪我を防ぐためには、体幹を鍛えることやバランス感覚を整えることが重要です。
具体的なトレーニング方法については、当院へご相談ください。

バスケットボール

バスケットボール

バスケットボールをプレーする時は前傾姿勢になるため、腰に疲れが溜まって痛めてしまうことが多々あります。
また、ドリブルの切り返しなどを行うことで膝にも負担が蓄積していきます。

週に2回くらいの頻度で腰から膝にかけて筋肉をほぐして疲労を除去し、怪我を予防するようにしましょう。
また、セルフトレーニングで体幹を鍛えることも大切です。

ゴルフ

ゴルフ

ゴルフはやや前かがみの姿勢になるため、腰を痛めることがよくあります。
骨盤を調整して開きやすくすることで、パフォーマンス向上と怪我の予防に繋がります。

また、バックスイングの時や土を打ってしまって肩を痛める方もいらっしゃいます。

陸上

長距離

長距離

最も多いのはシンスプリント(ふくらはぎの内側の疲労骨折)で、それ以外にも股関節を痛めることや、着地の際に足首を怪我してしまうことがあります。

これらの骨や関節を支えている筋肉を鍛えたりケアしたりすることが、怪我の予防に繋がります。
週に2回はしっかりと自分の身体をケアするようにしましょう。

短距離

短距離

短距離選手に多い怪我は、肉離れです。
その原因は、足の前と後ろで筋肉量が違い、バランスが悪くなってしまうことにあります。

そのため、ただ走る練習をするだけでなく、正しく足の筋肉を鍛えていくことが必要です。

その他の陸上競技

その他の陸上競技(投てき、幅跳び、高飛びなど)

投てき、幅跳び、高飛びなど競技ごとに痛めやすい箇所やそれに対する予防方法は異なります。

当院では一人ひとりの身体の状態はもちろん、その方が行っている競技内容に合う治療やケアをしていますので、何でもお気軽にご相談ください。

テニス・バトミントン

テニス・バトミントン

肘は使い過ぎによって、腰は横向きの動きやひねる動きによって、それぞれ痛めてしまいやすい傾向にあります。

肘は日頃から疲労が蓄積しないようケアを続けていき、腰に関してはバランスなどに問題があれば調整して治しておくことが重要です。

水泳

水泳

水泳は、外傷を負うことはほとんどありませんが、練習による疲労が原因で太ももや肩を痛めてしまうことはあります。
しっかりとストレッチをして、身体のケアを心がけるようにしましょう。

格闘技

格闘技

こぶしなどの骨の痛みがあるだけでなく、腰を回すため腰痛にもなりやすい傾向があります。
他のスポーツ競技と同様に、疲労が溜まらないように定期的に身体のケアをすることが大切です。

体幹トレーニング・ストレッチ

体幹トレーニング・ストレッチ

体の中心の筋肉を使うトレーニングをします。(手足を除く部分)

効率のいい体の動かし方が出来るようになり、スポーツ競技力アップや怪我の予防、スタミナアップなどに効果を発揮します。
※個人レベルに合わせたメニューでトレーニングを行います。

保険適用外となり、料金は10分500円となります。